世界へはばたく
現在も塾へ出入りしては、ボランティアのように高等部を教えてくれる永冶。
永冶との付き合いは小6から教え始め、かれこれ12年以上の付き合いだ。
今では酒を飲んだりも多々する。w
院生として地元へ帰ってきて、塾にPCを持ち込み(塾に寄付状態)で論文を書く。
今週は静岡へフィールドワークに!
そんな永冶が10月から年内いっぱい、イギリスのブリストル大学へ留学が決まった。
オックスフォードってな話もあったんですから。
しかしもしかしたらイギリスへ行くと同時にアフリカへ。
研究チームの一員として即戦力としてかわれているようだ。
本人は謙遜するが、地質学会のホープだ。
そんな永冶の論文などを読むとおもしろい。
知識のないオレでもわかるようになっている。
小難しい言葉を並べるのでなく、万人にわるような内容。
そうでなければ、アメリカのネイチャーなんかには掲載されないらしい。
この1年で永冶と話しているうちに、論文の掲載の審査のことなどえらい詳しくなった自分がいる。
教え子に教えられる1年だった気がする。
「先生、また帰国したら塾に戻ります。」
なんともありがたいことで。
オレに出来ることはないか?
そうだ、同級生のKくんがイギリスで働いているではないか。
連絡をすると、
「できることなら何でも力になるよ。」
と心よく引き受けてくれた。
永冶には必要ないかもしれないが、それでも何かの時にってね。
永冶とKくんをつなぐことにした。
「なんか不思議ですね。永冶先輩が、イギリスに留学決まる。そこには先生のお友達がいる。なんかそれってすごくないですか?」
先日、佐口がふと言ったことだ。
確かにそう言われればそうかもしれない。
来月の学会のブリスベンにはこれまた、看護士として働く光一(塾ではおなじみ)夫妻がいるってなものだ。
なんかわからないが、繋がるもんだ。
中3の生徒のAYKのこの夏の留学もブリスベン。
こちらも光一夫妻には何かのときにと思い頼んである。
教え子が自分の同級生とどんな出会いをするのかも楽しみだ。
間違いないく、やつらは教え子に連絡をとるだろう)笑
kくんに光一、言っておきます。
すごいぞ、教え子たちは。
自慢することしかできません。)大笑
よろしくお願いします。
永冶との付き合いは小6から教え始め、かれこれ12年以上の付き合いだ。
今では酒を飲んだりも多々する。w
院生として地元へ帰ってきて、塾にPCを持ち込み(塾に寄付状態)で論文を書く。
今週は静岡へフィールドワークに!
そんな永冶が10月から年内いっぱい、イギリスのブリストル大学へ留学が決まった。
オックスフォードってな話もあったんですから。
しかしもしかしたらイギリスへ行くと同時にアフリカへ。
研究チームの一員として即戦力としてかわれているようだ。
本人は謙遜するが、地質学会のホープだ。
そんな永冶の論文などを読むとおもしろい。
知識のないオレでもわかるようになっている。
小難しい言葉を並べるのでなく、万人にわるような内容。
そうでなければ、アメリカのネイチャーなんかには掲載されないらしい。
この1年で永冶と話しているうちに、論文の掲載の審査のことなどえらい詳しくなった自分がいる。
教え子に教えられる1年だった気がする。
「先生、また帰国したら塾に戻ります。」
なんともありがたいことで。
オレに出来ることはないか?
そうだ、同級生のKくんがイギリスで働いているではないか。
連絡をすると、
「できることなら何でも力になるよ。」
と心よく引き受けてくれた。
永冶には必要ないかもしれないが、それでも何かの時にってね。
永冶とKくんをつなぐことにした。
「なんか不思議ですね。永冶先輩が、イギリスに留学決まる。そこには先生のお友達がいる。なんかそれってすごくないですか?」
先日、佐口がふと言ったことだ。
確かにそう言われればそうかもしれない。
来月の学会のブリスベンにはこれまた、看護士として働く光一(塾ではおなじみ)夫妻がいるってなものだ。
なんかわからないが、繋がるもんだ。
中3の生徒のAYKのこの夏の留学もブリスベン。
こちらも光一夫妻には何かのときにと思い頼んである。
教え子が自分の同級生とどんな出会いをするのかも楽しみだ。
間違いないく、やつらは教え子に連絡をとるだろう)笑
kくんに光一、言っておきます。
すごいぞ、教え子たちは。
自慢することしかできません。)大笑
よろしくお願いします。
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