目が覚めると午前5時前。
目が覚める。
顔を洗って、着替えて、珈琲を飲む。
そろそろ確か始発が動くはず。
家族は寝静まっている。
起こさないように家を出る。
少し遠回りをして駅に自転車で向かう。
塾には午前7時前に到着。
PCをつけて、英語のプリントを打つ出す。
身体はだるいのだが、不思議と眠くない。
午前9時半より受験科の授業が始まる。
SRはサブノートによる理科と社会の確認。
TKOは社会の予想問題を解き直す。
午後から受験科の週例テストが始まる。
明後日の金環日食の話題で一時授業がストップ。
今度は300年後しか見られない。
大勢の人が期待している。
天気が心配だが、見れるものなら見てみたい。
平安時代の人はどのように見ていたのだろうか。
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