ハニカミ王子ってか!
夕方の中学受験のSRの授業を終え、中1・2の英語の動詞不規則変化
のプリントを印刷している。
「よし、そろそろ中1・2授業はじめるぞ。」
と声を上げると、奥の自習机に鞄を置いたYSKが
「先生ちょっと。」
オレを隅までいざなう。
空気清浄機の前で止まり、なんやもぞもぞ。ハニカミやがる。
「あの、まだ通知は届いてないんですが、受かってました。」
「ああ、。(天邪鬼なオレがいる。)
YSKがこけるまね)笑
吉本新劇のようなベタナ。
今日は、豊田高専の発表である。
「お前の口からしっかり。」
「はい、先生、合格しました。」
「ああ、おめでとう。」
さ~これから数日の間に、北高受けるなら高専は辞退しないかん。
どないするか。
5年通って、大学3年に編入する高専か。
それとも北の普通科か。
大学、そしてその後の進路を見据えての判断が迫られる。
オレは今は名大に移り、前は豊田高専に勤めている奴を思い浮かべる。
さっそく電話するかな。
のプリントを印刷している。
「よし、そろそろ中1・2授業はじめるぞ。」
と声を上げると、奥の自習机に鞄を置いたYSKが
「先生ちょっと。」
オレを隅までいざなう。
空気清浄機の前で止まり、なんやもぞもぞ。ハニカミやがる。
「あの、まだ通知は届いてないんですが、受かってました。」
「ああ、。(天邪鬼なオレがいる。)
YSKがこけるまね)笑
吉本新劇のようなベタナ。
今日は、豊田高専の発表である。
「お前の口からしっかり。」
「はい、先生、合格しました。」
「ああ、おめでとう。」
さ~これから数日の間に、北高受けるなら高専は辞退しないかん。
どないするか。
5年通って、大学3年に編入する高専か。
それとも北の普通科か。
大学、そしてその後の進路を見据えての判断が迫られる。
オレは今は名大に移り、前は豊田高専に勤めている奴を思い浮かべる。
さっそく電話するかな。
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