ありがとう
高専に進学したYUSKが塾に現れる。
「先週来たんですが真っ暗で。」
「すまん、先週は合宿だ。」
「そうですか」
「これ、部活で京都言ったんで、お土産です。」
と、大きな箱のクッキーを差し出す。
なんや大学生みたいだなと思う。
寮生活も楽しんでいるようだし、部活も楽しいみたいだ。弓道やってさ。
中学時代の相方の隣に座らせ、宿題開始。急遽、手持ち無沙汰の奥村先生(名大1)を充てる。
宿題が多いと騒いでいたが、それほどじゃあ~ない。
量だけなら北だ。
「そうなんですか?」
「あ~今年の北は半端ないな。」
久々に欠けたPieceがハマったような授業風景を眺める。
お~い、3人嬢が話せなかった~帰るの早いよぉ~だとさ。
また来てくれ
「先週来たんですが真っ暗で。」
「すまん、先週は合宿だ。」
「そうですか」
「これ、部活で京都言ったんで、お土産です。」
と、大きな箱のクッキーを差し出す。
なんや大学生みたいだなと思う。
寮生活も楽しんでいるようだし、部活も楽しいみたいだ。弓道やってさ。
中学時代の相方の隣に座らせ、宿題開始。急遽、手持ち無沙汰の奥村先生(名大1)を充てる。
宿題が多いと騒いでいたが、それほどじゃあ~ない。
量だけなら北だ。
「そうなんですか?」
「あ~今年の北は半端ないな。」
久々に欠けたPieceがハマったような授業風景を眺める。
お~い、3人嬢が話せなかった~帰るの早いよぉ~だとさ。
また来てくれ

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