
始めたときは、160日ぐらいだったか?
中3のお嬢たちが、先輩をまねしてはじめたカウントダウン!
いよいよ100日をきる。
例年どおり、冬の1課題をひとり一人に提示した。
あるものは、英語。
またあるものは、数学。
そして、ま〜、個人個人バラバラである。
共通の課題は、英単語500と社会の外交&政治&文化史プリント。
個人課題は、年末までに終わらせること、いたってシンプル。
その他の共通課題は、クリスマスまでだ。
先輩から聞き、大晦日に塾で過ごしたい中3の一部の静学生たち。
課題が達成が条件である。
がんばって達成して、大晦日の喧噪の中、塾で勉強してください。
新潟での学会を終えて帰ってきた永冶(名大院3年)が姿を現す。

再来週は、アメリカへ旅立つ。
また学会。
忙しいね。
その合間を縫うように、論文の最終段階を塾でしている。
これを共同研究のイギリスのブリストリにメールしたら、アメリカの学会の準備らしい。
「いや〜、塾だとはかどります。」
そうぼやいて、息抜きのように、生徒に近づいては、質問にこたえてくれる。
いやはやありがたい。
新潟での学会は、質学分野と地震の融合のようなものだったようだ。
なかなかに得ることが多く、2年後の自分のいるべき場所がうっすらとみえたようだ。
詳しくは書けないが、いよいよ永冶が新しいステージにまた踏み出すことになる。
また新たな楽しみだ。
以下は静和学院への土産
生徒へは限りあるが、クリアファイルが配られた(笑)

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