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静和学院 

中学からぶれなかったな

2013/12/17
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高3の2人の進路が決まる。

ともに中学ののときに密航してきた。

この2人ともが、中学の時に口にしたこと。

「美容関係に進みたい」

「わたしは、看護師になりたい」

まっ、ともによくある答えだと、いつも通りに思ったオレだ。

美容師になりたいと言ったやつは、商業に進学後も塾へ来た。

看護師になりたいと言った生徒も、私立の特別進学には届かなかったが、塾へ残った。

両者とも、部活動の合間を削っては、塾で過ごした。

よう勉強した。

とくに、看護を目指すMMKは、全国レベルのテニスをしながらコツコツ地道にやった。

美容を目指すKZMは、オレの予想を裏切り、夢を変えなかった。

だから、去年、美容院を経営する先輩を紹介した。

ただ紹介しただけだ。

後はどうするかは、KZM次第だった。

しかし自ら通い、事あるごとに先輩に連絡をして、話を聞いて、美容師の1歩を来年踏み出す。

おまけに、在学中は先輩の美容院でアルバイトも決定した。

なんならそのまま就職もってな話もあるとかないとか。

先日そのオーナーである先輩から

「もう引き受けた、これからはオレが預かるから。心配いらんよ。必ず1人前にしてやるから」

と連絡をもらった。

オーナーへは

「いいやつでしょ? 自信をもって紹介しました。 それに悔しいですが、背が高くて男前。 よろしくお願いします」

オレの役目を、バトンタッチした。


そして、2日前、看護進学を決めたのがMMK。

「先生、藤田衛星の看護に決まりました」

と、笑顔で報告に来てくれた。

高校進学では、1歩煮え湯を飲まされた。

それでも静和学院に残ってくれ、見事大学受験でリベンジ。

「どう? 感想は」

「はい、嬉しいです。 」

シンプルだ。

しかし、なんとも言えない笑顔だ。

初めてと違う、そんな顔くれたの。

1つ、荷物を降ろせる。

内申で泣かされた3年前、これでチャラになるかな、MMK。

本当におめでとう。 

そしてありがとう。

「まだ最後の学期末が年明けにあるんで、また来ますね」

「あ〜、いつでも場所はかすよ」

学校は違えど、看護に進学した教え子を呼んで話を聞けばいい。

のこる高3は6名。

センターまであと32日。
 
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