いつまでたっても先輩は先輩
先輩の子とそのお友だちが集まる。
「来週から期末だから、何人か集まるみたいだから、数学教えてくれや」
と以来がきた。
「日曜日に悪いが、何時でもいいから」
と頼まれて、先輩の家に出かけることに。
連立と1次関数の導入あたりまでの範囲のようだ。
先輩の家にはなんと、ホワイトボードまで用意されているではないか)笑
新品のホワイトボードを使い、恐縮しながら、集まった4名を相手にはじめる。
2時間ほど一挙にまくし立てて、お昼。
それから昼食をいただき、午後に学校のワークの見直しを指示し、オレは質問対応。
午前2時間と午後3時間ほどを過ごす。
夜ご飯もと言われたが、丁重にお断り。
「んじゃ、少ないけどお礼」と封筒が出てくる。
「いえ、受け取れません。」
「あほか、お前はこれで飯を食っているんだ、受け取れ、それが当然や」
「でも、・・・・」
「あのな~、お前がたった1回のことで、効果? 点数の責任がとか、思っているのならそれは違うぞ。
それは、教えてもらったほうが、どうするかの割合が大きい。
それともお前は、適当に教えたのか?違うだろ?
お前がベストと考える授業をした。
なら、プロのとして、塾先として、胸をはって受け取れ。」
「はい、ありがとうございます。」
なんや、先輩にまじで説教されてしまいました。
自分自身の意識が甘かったと、考えさせられる日曜日でした。
そんな当然のことも忘れたのかってなご指摘はごもっともです。はい、すみません。)汗
「ああっ、でもオレの家の分はいらんのなら、こっそり嫁じゃなくオレに戻せ」
と、最後はいつもの先輩でした♪
おくさ~~ん、
いっぱいお小遣いもらってるくせに、
かわいい後輩からぼったくろ~とするんです!
どうか先輩の奥様がこれを読みますように)笑
「来週から期末だから、何人か集まるみたいだから、数学教えてくれや」
と以来がきた。
「日曜日に悪いが、何時でもいいから」
と頼まれて、先輩の家に出かけることに。
連立と1次関数の導入あたりまでの範囲のようだ。
先輩の家にはなんと、ホワイトボードまで用意されているではないか)笑
新品のホワイトボードを使い、恐縮しながら、集まった4名を相手にはじめる。
2時間ほど一挙にまくし立てて、お昼。
それから昼食をいただき、午後に学校のワークの見直しを指示し、オレは質問対応。
午前2時間と午後3時間ほどを過ごす。
夜ご飯もと言われたが、丁重にお断り。
「んじゃ、少ないけどお礼」と封筒が出てくる。
「いえ、受け取れません。」
「あほか、お前はこれで飯を食っているんだ、受け取れ、それが当然や」
「でも、・・・・」
「あのな~、お前がたった1回のことで、効果? 点数の責任がとか、思っているのならそれは違うぞ。
それは、教えてもらったほうが、どうするかの割合が大きい。
それともお前は、適当に教えたのか?違うだろ?
お前がベストと考える授業をした。
なら、プロのとして、塾先として、胸をはって受け取れ。」
「はい、ありがとうございます。」
なんや、先輩にまじで説教されてしまいました。
自分自身の意識が甘かったと、考えさせられる日曜日でした。
そんな当然のことも忘れたのかってなご指摘はごもっともです。はい、すみません。)汗
「ああっ、でもオレの家の分はいらんのなら、こっそり嫁じゃなくオレに戻せ」
と、最後はいつもの先輩でした♪
おくさ~~ん、
いっぱいお小遣いもらってるくせに、
かわいい後輩からぼったくろ~とするんです!
どうか先輩の奥様がこれを読みますように)笑
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