挨拶へ

夕刻、中等部の過去問演習が始まる。

PCの前で過去の先輩のデータを引き出そうとしていると、

「先生、お客さんです。若い人が」

と、生徒が呼びにくる。

誰かと思えば、2期生の卓磨だ。

「先生、立命館受かりました、ありがとうございます」

と、合格の報告に来てくれたらしい。

いや〜よかった。

センター併用で受かったらしく、下宿も決めてきたとか。

授業もあるので立ち話。

今日は今日で、浪人のYが京都で試験にのぞんでいるはず。

今年の受験は関西方面が賑やかな静和学院である。

関西か、うらやましいね！

いつか下宿先をひょっこり訪ねたいもんだ。

卓磨、おめでとう！

どこまで調整がはいるのかな

あと4日もすれば、第一次選抜の志願状況が正式にでそろう。

先月の時点で、

北　＋３３
多治見　＋８（普通科）　−２１（自然科学）
瑞浪　−１２
土岐商　−１０（ビジネス）　−１２（ビジネス情報）
土岐紅稜　＋１０

こんな内訳でしたね。

土岐商が−なのが気になります。

地区トップの北が定員を40減らした影響がどう出るのか。

毎日があっという間だね

採点とコピーと間違え直し対応。

毎日がそれで謀殺されていく。

残り20日ほどそんな毎日が続いていく。

遅れましたが、14日のいただきもの。

誰が誰のかわからんのが、嫌われる要因だよな〜〜〜。

ありがとうございます。）笑

歪んだ表現

昨夜は節分。

オレがいないのをいいことに（冗談）、教室内では豆まきが行われた模様。

朝来て、室内のいたるところに豆が落ちている。

打ち込み作業をしようと、PCの前に座るとそれはあった。

歪んだ告白）笑

ありがとう。

さ〜て、今晩は犯人探して、お礼をしなくっちゃ）大笑

と，朝からいつも以上にはりきって、大量のプリントつくります！