この中山先生の言葉で塾を自らやりだしたんだ。「たとえば目標を400点として、今の自分の点数が300点・・・じゃあ、その差100点をどのように埋めていくか、それを工夫する。苦手な教科を底上げするか、得意な教科をさらに磨くか、そのバランス・・・限られた時間で最大限の効果を上げるにはどうすればいいか。勉強することは、単に高校に入るためではなく、それ以降の社会との折り合いをどうつけるのか・・・希望の職種があったと...
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