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2014年01月の記事は見つかりませんでした。
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静和学院内のみで通じる隠語がある。それが永◎教)笑 (◎には字があてはまります。)絶対的な信頼を高3から勝ち得ている、ボランティアの某大学の研究員であり教え子である。静和学院の頭脳です、はっきり言って)大笑センターが終わり、一人一人とは大学について話をした。しかし特に理系は、オレよりもやつの意見を聞きたいだろうと思っていた。忙しいから無理かな〜と思っていると、昨晩急遽現れ、まずは一番検討しないかんRS...
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夕方5時過ぎに、バンザイシステムが稼働。理系の一人は、国語に救われたな。平均点の低さにね。自己採点後には、変更を考えたやもしれない。しかし踏みとどまった。十二分に、2次試験で挽回できる点数だ。あとは、覚悟をするのみ。試験は試験、何がおこるかはわからない。しかし、1問でひっくり返るのもまた事実。今日現在、理系4人は約束の地とした、名古屋大学を全員が受験可能であろう。もう一人の理系は、三重大学で勝負でき...
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昨夜、授業の終わりがけに、高等部を引っ張ってきたN(某大学研究員)が姿を現す。「先生、結果どうでした。」中学生のほうで、ヒソヒソと話が始まる。中3の数名が、耳をダンボにしているのがわかる。)笑一通り結果を話す。「先生、もう生徒に僕らいばれないですね。」そう言わしめたのは、数名が予想を超える点数を叩いてきたからね。そして一番不安であった者が、総得点で一番よかった。これはM(名大M2)が、「先生、ミラクル...
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「先生、これ」と、一昨日高校1年のKRNがくれた。意味わかりますか?「???????」「英語でタコは?」「octopus]「正解です、ゆっくり発音してみてください」「オクトパス オクトパス。。。。。。」「あはは。」そういうことか〜。きっと、塾の壁にある、教え子や講師などからの合格祈願のお守りなどをみてのことだろう。でも、高3のために、後輩からのプレゼント、その気持ちが嬉しいね。思っていた以上に、先輩と繋がって...
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奥は高校生、手前が中3。授業が終わり居残っている。一人の心が折れそうだ。やれどもやれども、総得点に表れない。確実に苦手分野がなくなっている。それでも。。。。しかしやり方は、間違ってない。必ず上がる。そう信じて、もがいてもがいて、またもがいて。根拠はない、しかし、何かあと少しでドラマチックに変わる気がしている。これは経験からくるものがそう伝えている。一人は、最後の岐阜新聞で、爆発的に上がった。でもあ...
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今日の5時間で、国語の授業はセンター前は終了!午後3時、さしいれのシュークリームを食べている風景。↑午後4時過ぎ、静和学院1期生の総仕上げ、国語の予想問題が、3年間担当してくれた講師の号令で始まる。3年間担当してくれたのは、以前の塾で小6から中3 静和学院を立ち上げ、高1の終わりから3年まで教えてきたS先生。 教え子の中でもけっこう長い付き合いになる。かれこれ10年だからね。はっきりといって、Sの国語...
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大晦日から元旦とほんのつかの間の休息をはさみました。すでに教室は、そんなのは感じさせず、いつもの光景が。いや、掃除しきれてないのは目をつぶろう。受験生のために、親御さんをはじめ、教え子に同級生に後輩が、いろいろしてくれました。静和学院として、今年初めて年越しをさせていただきました。尽力してくださった皆様にお礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。大学受験と高校受験まで一気に駆け抜ける力を...