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2013年02月の記事は見つかりませんでした。
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「先生、毎週土曜日の授業、月1回、不規則で休むことになるかも」理由を聞けば、なんてことはない。「あ〜別にかまわない。お前が決めたことだ。でも授業を動かすことはできない。」「はい、それはわかってます」「ならいいさ、その分はお前が自分で補えばいい、もちろんサポートはしてやる」「ありがとうございます」将来への1歩誰が止めようかいや止めない)笑己の道突き進みばいい。今年の新高1は楽しみだ、1期生の背中をよく...
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ボロボロだ。それでもなんとか持った。明日、私立高校の地区一斉入試だ。単なる通過点だが、生徒にとればそう簡単に割り切れるものじゃないわな。明日は試験終了したらそのまま塾に来るそうだ。すぐさま公立の過去問に入ることにする。...
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まじまじと永冶(兄)言う。中学受験科vs中3の私立高校の国語対決!その解説(担当柴田)時間に永冶(兄)とコンビニでかける。歩きながら、「先生、それにしてもすごい合同授業ですね、小5/6と中3って」「そうか、たしかにあんたらの時はここまではできなかったな」「そうそう、先生、修論発表ですけど、これが厄介dしてね〜」と、それからは修論のネタになる。笑っちまうが、そんなん監督官でいいのか(ここでは書けない)...
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あとは直線、ラストスパート!駆け抜けるSRに必死に激を飛ばす。「作図問題のこれを全部やれ。」「できました。」「じゃ〜つぎは、社会の1回目と2回目、どちらも間違えた問題をもう一度」「わかりました。」「それが終れば、もう一度、算数の2回間違えた問題な」できる限り的確に、簡単に指示する。ぐたぐた言っても不安が募るばかり。だから命令する。SRにはもうゴールテープしか見えてないはずだ。声は届いている。まだしっか...
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勝負は算数だろう。国語と社会は十分すぎる、そして理科はおそらく平均は超える。それでも理科と社会は圧縮される。国語での貯金を食い尽くさず、算数でどこまでが力を発揮できるかだ。どうしてミスが目立つ。それでも過去問では全勝してきているが、それでもね。ここはやっぱり、算数であと1問でも稼ぎたいんだな。あと2日、算数の間違えた問題の課程をさぐる。...
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水曜日、動けなかった。自分で病院へ行くことすらままならない。火曜日の夜、なんとか帰宅した。2度ほど帰宅途中吐いた。吐くものなどないが吐いた。透明な黄色みたいな・・・。描写はいい。薬を飲むもすぐに吐く。朝迄苦しみ、支えられながら点滴と座薬だ。しゃべると吐く。メールで今晩の段取りなどを送る。すぐさま、佐口 柴田 丹羽 松本先生の4人が引き受けてくれる。何とも心強い教え子たちだ。一安心だ。そして塾の主要...
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限界を超える勉強って?年末にそんな話をとある人と話した。これはあくまで例えで、限界ギリギリまでってことである。お前の努力がんばったそれはギリギリなのか?本当にギリギリなのか?本人にしかわかないのだろう。でもオレからしてみたら笑わせるなとしか言えない。長時間やればいいとは言わない。でもそれは自分を追い込む1つの手段ではある。中学受験科の生徒を見て、簡単に「すごいね、私もやらないと」なんて言わないでも...