小1の下の子に国語の音読を教えている午前中。夏の友の宿題のページの読み物。谷川俊太郎の文章である。つれてってっていって。あいたいてって。ひらがなだけだと難しいよな。「連れてって言って。」「会いたいてって。」これなら読みやすい。しかし漢字がまだ無理。ひとつ「って」が多くなったり、意味がわからず泣き出す始末。日本語に苦戦している。親ばかながら、小1の割にはできる。しっかりと考えているのはわかる。しかし...
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