毎日のように塾に立寄、研究の仕事をPCと向かい合いやっている。そんな時でも事あるごとに質問対応をしてくれる。大学の講義の帰りに何気なくより生徒の相手をしてくれる。こんな教え子に支えられる静和学院である。「先生、たまには休んだら?家族とどっか行ったら?」感謝感謝。そしてバイト代のことなど一言もない。まったくよ~。それはあかんやろ。食事ぐらい遠慮せず食べろ。飲み代ぐらい払わせろ。お前らが気を使う必要はな...
記事の続きを読む
スポンサーサイト